ペレボルサが取り組む
持続可能な社会の実現への第一歩
本来破棄されていた材料の端材や
生産終了モデルの余った資材などを用いて、
バッグデザイナーと職人がアイデアを出し合い、
新たな付加価値を持たせることで
新しい製品にアップグレードして誕生いたしました。
リサイクルでは原料に戻したり、
素材に分解したりする際に
エネルギーが使用されますが、
アップサイクルでは
そのままの形をなるべく生かすため、
地球への負荷を抑えることができます。
単なる再利用のリユースとも違い、
付加価値をプラスして
別の製品として生まれ変わらせることで、
持続可能な商品へと変身します。
まだまだ小さな取り組みですが、
出来ることから一つずつ、
サスティナブルな取り組みを増やしていきます。